コロナの騒動は、なんか胡散臭かった。

発表からわずか3日で
お申込みを続々といただき
ありがとうございます。

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たくさんのお申込みをいただく中、

あるものを改めて読み返して
感動しています。

先日多くの方に投稿いただいた

  1. なぜ健康について学んでいるのか?
  2. 学んだ知識を誰に伝えたいのか?

への500通にものぼる回答です。

私たちが集大成をお届けすると決めた時、

理解するのに多少時間がかかっても
知りたい、学びたいという真剣な方や、

自分自身や周りの大切な方々を
真に幸せにしたいと思っている方に
提供したい、

そう考えました。

そして改めて多くの投稿を拝見しますと
実際にそのほぼすべてが

ご家族への想いが伝わってくるもの、

大切な周りの人のために学びたい、

大切なものを守りたい

困っている方を助けたい

といった内容ばかりです。

とても感動しています。

一方、最近はコロナの影響を
直に受けた方もいて、
大変な思いをされたものと
想像いたします。

「コロナにかかった後、
 嗅覚や味覚の異常などが続き、
 一生治らなかったらどうしよう・・と
 不安と恐怖を感じました。
 今ではもう落ち着きましたが、
 健康が自分の幸福感を左右していると
 身をもって知りました。きちんと
 情報を取って周りにも伝えたいです」

「友人が緊急搬送されて急遽、
 脳の手術と入院。
 ここ最近は病院でもお見舞いも
 ろくに受け付けてもらえない。
 親族しか面会できないと言われ、
 かといって遠方の家族もすぐには
 駆けつけられなかったようで、可哀想だった。
 同世代の友人が重篤な病気に罹るように
 なってきた。自分も生活習慣の見直しが
 必要だと痛感した」

「先日感染症にかかりました。
 その後後遺症に苦しむ過程で、
 西洋医学の限界を感じ
 色々調べていく中で自分の身体の
 治癒力をどうやって高めていくのかが
 課題となりました。
 私のような辛い思いをする方が
 減ってくれることを心から願っています」

大変な中、ご丁寧にメッセージ
ありがとうございました。

少しでも早いご回復とご健康を
心よりお祈りしています。

どうぞお大事になさってください。

大変な中でもやはり皆様に共通するのは
ご家族や周りの方々への思いやりの
気持ちです。

そして最も多かったのが、

身近な方の体調やご病気を
なんとかしたい、

あの人やこの人に教えてあげたい、

といった熱い想いでした。

「真の健康情報を知りたい。
 情報が氾濫する中で見極める力をつけて、
 家族や大切な人たちに共有したい」

「母を膵臓癌で亡くしてから、
 健康について考えるようになり
 情報に惑わされることなく
 本質的なことを学びたいと思う
 ようになりました」

「消費者が学習すればマーケットも
 変わっていくのではないかという
 期待を捨てず、自分も学び続けたい」

「コロナ予防のために体調管理を
 心掛けているのと、義母や
 職場の先生が癌を患っているので
 何か伝えてあげられないかと思った」

「夫が癌のステージ4で
 現在抗癌剤治療中です。
 ちょうど健康について真剣に学び
 取り組んでいる時に、ご縁を頂き
 藁をもすがる思いで聴かせて頂きました。
 治療中の仲間にも教えてあげたい」

「私は現在72歳です。自分自身が
 人生を楽しむためにも、子供や孫に
 負担をかけないためにも元気で
 生きていきたい」

「整体指導をしています。
 人間を取り巻く様々な環境の変化が
 身体の変化をもたらしています。
 生命を育む取り組みを学びたい。
 そして自分自身、家族やご縁の
 あった人たちにも伝えたい」

「大切な命を繋ぎ世の中が平和で
 あるために、私にとって、
 幸せの礎である健康について
 学ぶことはとても重要です」

「与えてもらった身体を十分に
 使って生き、家族や友人にも同様に
 自身の人生を満喫して欲しい。
 人間が健康になることと地球が
 綺麗になることも同義のように
 感じているので尚更です」

ありがとうございます。
思いは同じです。

私たちがここで発している情報も、
まさにこうした声にお応えできる内容であると

自信を持ってお伝えします。
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他にも、コロナ禍で不信感を募らせた方は
決して少なくないようで、

「コロナの騒動は、なんか胡散臭かった。
 ワクチンも。本当はどうなのか
 というところを知りたい」

「コロナを、世間はあれほど
 恐れる必要が必要があったのか?
 今となっては微妙だったとしか思えない。
 どれもおかしな対策ばかりだったように
 思えてならない」

「コロナ禍で改めて勉強をやめては
 いけないと考えた。勉強もせず
 恐がるのではなく真実を知って
 必要以上に怖がらずにいたい」

ありがとうございます。

強く同意します。

まさにこの姿勢が重要であると
情報の提供者である私たち自身は
考えており、

「元気の学校」はそれらの疑問への
回答も数多く発信してきました。

(機会があればまたご紹介します)

報道や情報を鵜呑みにしないためには
一つの情報源に頼らず、

何人もの専門家の見解を聞くことが
大きな意味を持ちます。

今回の12本のテーマの中にも、
多くの「見解の違い」「見解の共通」
が存在します。

それらを通して見えてくることが
必ずあります。

同時に、それが自分の知性と判断力が
養われる瞬間にもなります。

また、
もともと元気の学校のインタビューは
小手先の情報やノウハウを届けたり
何か別の商品を売るために届けてきた
情報ではありませんし、

広告主やスポンサーがいないため
誰かに気を遣う必要もありません。

数百万、数千万というお金と
換算できないほどの時間を投資しながら
入手してきた情報は、

10年後、20年後と時代が変わっても
決して変わることのない真実を求めて

テーマを選び、ゲストを選び、
慎重にインタビューを行いながら
作ってきたものであり、

それは私たち運営者自身が
一消費者の立場から純粋に
待ち望んでいた情報でもあります。

それをご自身や周りの大切な方々の
幸せのためにお役立ていただけるなら、
望外の喜びです。

さて、改めてお聞きします。

あなたは誰に伝えたいですか?

今一度、考えてみてください。

そしてあなたが本気で、
あなた自身、あなたの大切な方々、
子供たちの未来、
日本のよりよい未来のための
情報を求めているなら、

そのためのお役に立てること、

あなたとともに歩んでいけることを
楽しみにしています。
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