家畜への大量投与が招く人間の結末【あと3日】

元気の学校 です。

4000人の方にご覧いただいている
こちらの動画は

【あと3日】で閉じますが、
もうご覧頂けましたか?
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

・健康的な食生活なのに不調が取れない
・異常に疲れやすい
・便秘・下痢・腹痛
・無性に甘いものが欲しくなり
 ついパンや甘いものを買っている
・長いこと治療しているけど治らない

・倦怠感、抑うつ、気分の変動
 自閉症、不安感、パニック障害
・食べても食べてもお腹が空く
・食後、異常にお腹が張る、ガスが溜まる
・慢性的な皮膚トラブル(特に顔の発疹や赤み)
 アトピー性皮膚炎
・アルコール飲料が大好きで欠かせない

・記憶力の低下、集中できない
・食後に異常な眠気が起こる
・頭痛、関節痛、肛門や陰部のかゆみ
・生理前の不調、卵巣のう腫
・酔ったようにフワフワする
・甘いものは欲しいけど食べると体調が悪くなる
・過敏性腸症候群

このようなキーワードが
気になった方は特にご確認ください。
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

これらの重要なカギを握るお話を
今日はしたいと思います。

少し前の『サイエンス』誌によれば、

複数の国の研究者によるチームが
900件以上の約20年分の研究を
数年かけて分析したところ、

毎年何千トンもの輸出をする
大規模な畜産で知られる

中国・インド・ブラジルを
はじめとした様々な地域で、

家畜に関する「深刻な問題」が
発生していることがわりました。

というのは、
20年ほどで、鶏・豚・牛から
採取された全ての細菌のうち、

治療薬の多くを無効にした細菌の割合が

鶏・豚は約3倍、牛は2倍にも
増えていたというのです。

その背景とは?

畜産農家の多くは、

成長の促進や、経済効率、
屋内の過密飼育での
病気・感染症防止の目的で、

エサの中に色々と混ぜていますが、

世界中の畜産業界で、
とてつもない量の「それ」が
見境なく乱用されてきたためです。

そしてこのことは、実は、

まわり回って私たち人間に対しても
取り返しのつかない害を及ぼしています。

人間も治療が効かなくなっていくからです。

やがて簡単な感染症の治療さえ
困難な時代が到来すると言われ、

拡散を制御できないような伝染病が
発生したら、コロナをはるかに超える

“壊滅的な脅威”をもたらすのでは
ないかと危惧されているのです。

2050年に起こるとも言われる、
背筋も凍るそのシナリオとは?
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

なお、この問題は今この瞬間にも、
あなた自身の健康を揺さぶっていることも
お伝えいたします。

なぜなら・・・

その全貌について話したこの動画は

【あと3日】で締め切ります。

まだの方はこちらからご確認ください。
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

あなたとのご縁が、
ご自身・ご家族や大切な方々の
健康へと繋がることを願っています。