あと2日【甘党は要注意、腸内で起こる非常事態とは?】

元気の学校です。

本日お話したいのは、
私たちの健康のカギを握る話で、

甘いもの大好きな方には
かなり耳の痛い話をしますが、

慢性的な便秘・下痢、皮膚トラブル
呼吸器疾患、原因不明の不調

などにお悩みの方はもちろん、

健康志向の高い方、
健康だと感じている方にも、

必ず知っていただきたい内容です。
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください
【あと2日】

特に明確な病気もないのに
お腹を壊しやすいとか、

疲れやすくて元気が出ない、

頑固な湿疹があるなど、

長年、原因がわからないまま
体調がなかなか改善しない
ケースがあります。

そんな時、動画で紹介中の
難治性疾患克服の名医、
内山葉子先生によれば、

その多くは「腸内環境」に起因します。

その上、

あるものを使用したことが
ある場合、子供も大人も、

「甘いもの」を欲しがる傾向が
よく見られるそうです。

血液検査をすると
血糖値の低い人が多く、
異常に低い人もいます。

こうしたケースでは、決まって
腸の状態が悪いのです。

このような「腸内環境の悪化」が
起きる原因はいくつかあり、

既にそのうち一つは
先日のメールでも書きましたが、

さらにもう一つ、
大きなカギを握るのが

「砂糖」です。

▼ 腸に炎症を起こす3大要因の一つ「砂糖」
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【あと2日】

免疫が低下している時に
かかりやすい性病の一種として
よく知られる菌なのですが

それが腸の中にも普段からいて、

それらの大好物が「糖質」なのです。

砂糖や果糖などの精製糖や
炭水化物などの糖質を補給すると
喜んで増えていき、

与えすぎると、その菌は豹変、
鋭く尖った型に変化して
病原性を発揮します。

ちょっと嗜好品、と思って
甘いものを摂りすぎてしまうと、

まわり回って、私たちの心身に
取り返しのつかない事態を
招いてしまう可能性があります。

例えば、

・腸の壁に穴を開け炎症を起こす
 (リーキーガット症候群)

・エネルギー欠乏を引き起こす

・低血糖を引き起こす

・食欲をアップさせる

・代謝を阻害し、
 ホルモン類の合成・免疫機能の維持
 遺伝子の調整・解毒機能の維持などに
 対して悪影響を与える

などです。

そして、

ダルい、食欲が止まらない、
甘いものがほしい、頭がぼーっとする、
脳にモヤがかかったような感じがする

といった症状があれば
これが原因だと言われており、

実は、健康と思っている方でも
驚くほど多くの方が当てはまるのです。

▼あなたも危険度チェック
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【あと2日】

世界中で莫大な研究費用が
投じられ、近年は「腸内フローラ」
の言葉もすっかり浸透した「腸」。

腸のすごさは、知れば知るほど
驚くべきものがありますが、

今回の動画も、この「腸」に深く
関係する内容であり、

現代医療に頼る前に私たちが
持つべき意識です。

この健康の真実を伝授してくださった
難治性疾患克服の名医、
内山先生のインタビューを見るには

【あと2日】です。

まさに真の健康情報と言える
この内容がお役に立てることを、

心から願っています。