【衝撃:将来ボケるかどうか歯の残数でわかります】

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昨日のメールに書いた通り、

歯の状態は

多くの病気の発症のみならず、
死亡リスクやケガとも
相関関係があり、

それらのリスクについては
ご紹介していますが、

本日真っ先に書きたいのが

歯と「認知症」との関係です。

歯と「認知症」は、
たくさんの調査や実験によって
関係性が浮き彫りになっているのに、

実際、今のままでは
8割の人がほぼ確実に歯を失います。

こんな風にして・・・

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愛知県65歳以上の男女4000人の
4年間の追跡調査では、

「自分の歯が20本以上残っている人」と、

「歯が少ない人」・
「義歯(入れ歯等)を入れていない人」
を比べたところ、

「認知症」を発症するリスクが
最大1.9倍ほど開きがあることが
わかりました。

「咀嚼力が低い」と感じている人もまた、
歯が20本以上残っている人と比べて
1.5倍のリスクがありました。

東北大学の医学部・歯学部による
宮城県仙台市内70歳以上の1167人の調査でも、

「健康な人」の歯の残数は
平均14.9本だったのに対し、

「認知症」の疑いのある人は
なんと平均9.4本でした。

さらに、

脳のMRIの検査では
歯の本数が少ない人ほど、

記憶を司る大脳の海馬付近や
計算や思考に関連する前頭・頭頂連合野
の容積も減っていることがわかりました。

他には、

マウスを使った広島大学の研究で
遺伝子操作でアルツハイマーを
発症させたマウスを、

「奥歯を抜いた群」と
「歯を抜いていない群」に分けたところ、

歯を抜いたマウスの方が、
学習能力、記憶能力が
明らかに低下しており、

日本体育大学保健医療学部の
小野塚教授の実験では、

ガムを噛むと脳の血流が増えるのは
高齢者ほど大きいことも判明しました。

集中力・意欲・共感力といった
「人間らしさ」を司る前頭前野の
血流が活性化するため、

「噛む」という行為が
高齢者の認知症予防に有用である
ことが証明された例なのです。

これらは一例ですが、

「歯がある」ということや
「咀嚼ができる」かどうかが、

「認知症」になるかどうかに
明らかに深く関わっていることが
わかりますね。

しかし、実態はどうでしょうか?

冒頭に書いた通り、今のままでは

8割の人がほぼ確実に歯を失います。

こんな風にして・・・

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そして実際、

日本は65歳以上の4分の1が
「認知症」または「予備軍」とも
言われる、悲惨な状況なのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

実は、今回の焦点は
それを回避する方法にあります。

しかも、いわばマンツーマンで
教えてもらえるほどリアルな方法で。

今からでも遅くはありません。

見るだけなら無料ですし、あなたは
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それだけで健康寿命を減らさない
重要な情報を手にすることになるため、

衝撃の情報を見る準備ができた方は
ご覧になり、必ず学んでください。
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この情報が必ずや、あなたの一生の健康の
お役に立てることを切に願っています。

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