【歯医者さんが絶対に教えたくないこと⬇︎】

昨日、こちらの補足のため、
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

歯と認知症との驚くべき関係
について書いたところ、
お申込みが殺到しています。

多くの方がご関心のあるテーマで
あることを実感しています。
誠にありがとうございます。

改めてお伝えしたいのは、

もしあなたが
「痛くなってから」ではなく、

「予防のために」歯医者に通って
いたとしても、

おそらく今の方法だと
あなたはほぼ確実に歯を失います。

そしてその重要な原因の一つが「歯周病」です。

その背景はこちらでご説明していますが、
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

実は、歯周病予防のために最も大切なのは、
歯医者に通うこと以上に、

日々の口腔内のケア

です。

この点を外してしまえば、

どんな名医の歯医者さんであっても
あなたが歯周病になることを防ぐ
ことはできず、

残念ながら、
間違った方法で歯磨きを毎日3回
ひたすら一生懸命やっても、

あなたの歯を守ることには
何の役にも立ちません。

にも関わらず、ほとんどの日本人は
正しい口腔内のケアの方法を知らないのです。

なぜなら、

学校でも教わらず、
社会に出てからも教わる機会は
なかったからです。

あなたの一生の健康を左右する大きな
問題であるにも関わらず、です。

その上なんと
さらに衝撃的なことに、

私たちが“教えてもらえない”
カラクリまで、

そこには存在します。

勘の鋭い方なら
お分かりかと思いますが、

そこに立ちはだかるのが
日本の保健医療制度の問題。

あなたにその正しい方法を教えても、
歯科医院には一銭も入らないどころか、

そのせいで収入が減りさえします。

(実際は違うのですが、彼らのほとんどは
 そう思い込んでいます)

高度経済成長期などの影響で
国家試験合格者を増やしたことで
歯科医師の数は膨れ上がり、

厚生労働省によれば、2018年時点で
歯科診療所数は約6.9万軒で、
コンビニの約5.6万店よりも多いので、

技術や実力の格差は開きに開き、
まさに玉石混交の状態です。

もちろん素晴らしい歯科医師も
たくさんいることを
私たちは知っていますが、

収入確保のために本来必要としない
治療を行っている歯科医は
無数にいるようで、

歯科医師自身が、

「歯医者によっては行かない方が
 よっぽどマシなこともある」

「まともに良質の治療をやっていたら
 歯医者は潰れてしまう」

などといった告発をするほど、

日本歯科の現状は悲惨な状況なのです。

そのため、三流の歯科医に
自分の口腔内を託さないことは
もちろんのこと、

やはり何より
日々の口腔内のケアを正しく
行うことこそが、

一生自分自身の歯を維持する
生命線となるわけです。

さあ一体、どうするか。

私たち自身も
真実のメディアを運営しながら、

一消費者として疑問に思い、
不安を感じる中で

ようやく行き着いた希望がこちらです。

>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

高齢者の健康部門で
「後悔すること」の第1位は
「歯の治療」だそうです。

どうか手遅れになる前に
現在の日々のケアが間違っていないか、
ここでチェックしてみてください。

>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

この情報がお役に立てることを切に願っています。