明日まで【文字レポート公開しました】

動画内容をまとめたレポートを
公開しました。

テキストつき
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください
【明日まで】

おはようございます。
元気の学校です。

明日まで公開のこちらの動画は
既に多くのご視聴ありがとうございます。
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本当は、削らなくて済んだのに・・・と

あとで泣き寝入りしないため
お早めにご確認ください。

また、
万が一既に削ってしまった方も
今からでも間に合う情報ですので、

気を落とさないでください。

連日いただいていたお問合せがあり、

「映像を観る時間がないが詳細を知りたい」

「文字で詳しく読みたい」

というお声でした。

少しでもお応えできればと思い、

急遽、ビデオの内容を文章化した
レポートを用意しました。

終了とともにこのページは閉じます。

忙しくてビデオを見られなかった方は、
今すぐどうぞ。


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(レポートつき【明日まで】)

この動画では、理論を超えた
極めて実践的なサポートのみが
提案されています。

というのは、

先日のメールでもお書きしたとおり、

日々の口腔内のケアなくして
歯周病を防ぐことは不可能
であるため、

家庭で実践できなければ、
意味がないからです。

ですから、

「これさえ見ればできる」

「見たままをマネするだけでいい」

という内容である必要があるのですが、

その点、こちらは
全国の歯科衛生士3000人によって
構成されるNPOプロジェクトであり、

80歳でほとんど、または全く
歯を削ることなく、

20本以上の歯を残すことに
広く成功している、

予防歯科の先進国スウェーデン式に
則った最先端にして最強の口腔ケアです。
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(レポートつき【明日まで】)

ここ数日かけて
日本の歯科の後進国ぶりを
お伝えしてきましたが、

ここでもう一度
先進国と比較しておきましょう。

「80%以上」
「10%未満」

これはスウェーデンと日本の
驚愕の違いを表したものですが、

何かおわかりになりますか?

これは、
スウェーデンと日本でそれぞれ

「“健康的な人”が歯医者へ通う割合」

を表したものです。

スウェーデンが80%以上、

日本が10%未満 です。

次に、

「25本」
「12本」

これがわかりますか?

これは、

スウェーデンと日本でそれぞれ
80歳になったとき、

何本の歯が残っているか
という違いです。

スウェーデンでは25本、

日本はたった12本しか
残っていません。

さらに別の衝撃データもあります。

主要な26カ国ほどのデータで
「1年間に何回歯科を受診したか」
を調べたデータでは、

平均は「1.2回」でした。
そして日本は「3.2回」でした。

日本はダントツの1位でした。

何が言いたいか、
もうなんとなくおわかりに
なるでしょうか?

つまり日本は、

・“健康的な人”が歯科医院へ通う割合は低い

・ただし受診回数は少なくない

・それなのに、80歳以上で
 12本の歯しか残っていない

という有り様です。

もっと言えば、

スウェーデンでは、

80%以上の人が
“健康的な歯”の状態で歯医者へ通い、
80歳以上でも25本の歯が残っている。

それに対し、日本では、

90%以上が
“痛くなった時”に歯医者へ行き、
治療もするが、
80歳以上になると12本の歯しか
残っていない。

そういうことです。

これが日本の「歯」の状況です。

危機的です。

こんな状況を打破するために
歯科衛生のプロが立ち上がったのが、

こちらでご紹介中のプロジェクトです。

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(レポートつき【明日まで】)

あなたご自身や、ご両親、
周りの大切な方々など
高齢を迎えられた方々は、

ほとんど歯を削ることも失うこともなく、
生活できていますか?

自信がない、自信を付けたい
という方にとって、

まさに生涯にわたり活用し続けて
頂きたい知識ばかりです。

良い歯医者さんを選ぶことは
もちろんですが、

日々の口腔内のケアだけが、
最も重要な鍵を握るのです。

繰り返しになりますが、

あなたの一生涯を左右する大切な歯を
削らずに済ませるケア方法を
ノーリスクで手にして頂けるオファーは、

【明日まで】です。

状況整理のためだけでも構いませんので
どうぞご覧ください。
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【明日まで】

歯の健康、ひいては人生そのものを守るには
日々の口腔内のケアだけが鍵を握ります。

自分で自分を守る、そんな知恵を
日本中の人が持てるようになればきっと、
我々の健康寿命に変化が訪れるに違いありません。

今回の情報がお役に立てることを
願っています。