【口呼吸が招く驚きの弊害】

ただいま公開中の

内科医 今井 一彰氏が
明かす衝撃のインタビュー、

「インフルエンザ予防のエキスパートが明かす
 簡単すぎる免疫UP・不調改善」

は、既にご覧いただけましたか?

>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

お忙しい中お時間を確保し
ご視聴くださった皆様、
ありがとうございます。

ご視聴がまだの方も、
あなたの今後の健康を真剣に考える上で
重要な意味を持つ内容ですので

ぜひお時間を確保し、
真実をお知りください。

ここでは

「口呼吸の驚くべき弊害」

について明かされています。

誇張ではなく、「口呼吸」が
想像を絶するほど深刻な問題
であることがわかります。

そんな重要な提言をしてくださる
今井 一彰先生は、

「息育」「口呼吸問題」の第一人者。

インフルエンザ予防のエキスパートでもあります。

今井先生が開発した「舌トレ」の体操を
小学校で試験的に導入したところ、
導入前に40%もあったインフルエンザの
罹患率が5%以下にまで下がり、

学級閉鎖が激減するという
驚異の成果を生み出したことから、

今や全国1000校以上で導入され
海外でも取り入れられているほか、

ここ数年は新型コロナウイルス撃退の
観点からも注目されてきました。

でも、なぜ
インフルエンザやコロナを
強力に予防できてしまうのでしょうか?

それもやはり「口呼吸」が関係しており、
それを矯正できる方法だからだ
というのですが・・・

▼ コロナにも強力にきく証拠
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一見無関係なところに、
病気の原因があるという点を
今井先生は度々強調しています。

そして、そうした事例は
この公開中の動画の中にも
数多く登場します。

それは逆に言えば、

自分のちょっとした間違いが
とんでもない病気や不調を
引き起こしてしまう、ということです。

このことは、この動画で公開中の
もう一つの必見のキーワード、

「足指の変形」

の話にも共通しています。

知らないうちに進行し
気づいた時には手遅れで、

思いもよらない場所の痛みや不調に
つながっている、その原因が
まさか「足の小指」だったとは
気づかないからです。

頓珍漢で短絡的な処置で
人生の貴重な時間を無駄に
過ごさないために、

免疫アップで感染知らず、
病院もいらない体をつくる
最短の方法を、ここで手にしてください。

▼ 感染しない、病院いらずになる最速の方法
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