いま食品はこんな酷いことになってます↓

おととい公開した小若順一先生の
インタビューは、

既にたくさんのご視聴
誠にありがとうございます。

まだの方はこちらから今すぐどうぞ。
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

既にご覧になった方は、

「ミネラル」という切り口から見た
現在の食品がこれほどまでに

ヒドい有り様であることに
驚かれたと思います。

今このメールをお読みの皆様は
食や健康に無頓着な方は
かなり少ないと思いますので、

普段は健康的な食事をしている方も
多いと思います。

でも、忙しくて食事作りに
手が回らないこともありますよね。

他にも、
仕事疲れや職場などの人間関係の悩み、
夫婦ゲンカやコロナによる不安感、

あるいは失業してしまったり、
親しい人が亡くなったり、
はたまた失恋したり・・・と、

気持ちが塞ぎ込んでしまうような時は
どうでしょうか?

そんな時は食事を作る気も起きなければ、

食事も喉を通らないから、

ついつい手を抜き、外食したり
外で買ってくる人も多いでしょう。

そうこうするうちに
これが「1ヶ月」ほど続いた時、
体にはどのような異変が起きるのか?

実はそれが、

今回お話している
「新型栄養失調」なのです。

しかも、1ヶ月ならマシで、

インタビューには

「1食食べたら不整脈が出るみたいな
 危ない食になっちゃってる」

という衝撃的な言葉や、

「即病気」というキーワードまで
登場します。

つまりどっちみちミネラル不足は、

じわじわ長期間かけてではなく
かなり早い速度で私たちの心身の健康に
影響していくことが分かります。

▼ ミネラル不足は待ったナシ
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では「新型栄養失調」になると
どうなるのでしょうか?

実にたくさんの症状が起こります。

例えば、体がだるくてやる気が湧かなくなります。

もしその状態で精神科の病院に行ったら
「副作用が少ない」という
抗うつ薬が処方されるかもしれません。

例えば、123万人が飲んでいる「パキシル」
という抗うつ薬の添付文書には、

副作用はすぐに出ることがあるのに

「効果が出るまでには少なくとも
 4週間かかる」

とあるほか、次のような
とんでもない記載まであるようですので、

「うつ病でない人を
 うつ病にする副作用がある」

つまり、
本当の原因は別のところにあるのに、
本当の対策はそこではないのに

むやみに病院に行って
このような薬を処方されれば
人生を棒に振りかねません。

しかも小若先生によれば、

ミネラルを補うことで、
躁うつ病の患者さんをはじめ
心身の不調に作用する例は数知れず、

すぐに快方に向かった例さえあります。

このことはつまり、

新型栄養失調を原因とする心の不調が
現代にいかに多いかを物語っている

と言えないでしょうか?

1本目の今井先生のインタビューでも

「一見無関係なところに病気の原因がある」

という事例が度々登場しました。

この例もまさしくそうですね。

ちょっとした間違いがかえって
大変な病気や不調を引き起こさないために
ここで知り、今すぐ取り入れてください。

既にご覧になった方は、

ぜひ見て終わり、知って終わりではなく
ご自身で考え、

学んだこと・考えたことを
周りの方に拡散して頂き、

ぜひこの無料企画についてもお教え
頂ければ嬉しいです。

一人一人が考え、意見を交わし
情報を共有することが、
世の中を変える第一歩だと思っています。

皆様とともに歩んでいけることを、
心より願っています。