身に覚えはないですか?ミネラル不足による症状の全て

健康志向の高い人でも見落としがちな

「ミネラル不足」の全貌は
もうご覧頂けましたか?
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本日はもう少しだけ補足として

何のミネラルが不足すると
どんな症状が出るのかを
ご説明したいと思います。

体調や心身の具合がよくないと感じている方、
周りに当てはまりそうな人がいる方は、

今すぐ以下をチェックしてみてください。

まずは「カルシウム」から。

カルシウム不足による症状は
一般的に知られていますが、

成長不良、骨・歯が弱くなる、
神経過敏、骨粗しょう症、副甲状腺肥大、
腸内神経叢の異常、筋肉のけいれん、
肩こり、腰痛 

などが起きると言われています。

そして、

「マグネシウム」が不足すると、

虚血性心疾患などの心臓血管障害、
動悸、不整脈、神経過敏、うつ病、
神経・精神障害、循環器障害 等、

「鉄」が不足すると、

貧血、疲労感、忘れっぽくなる、
乳児の発育遅れ、頭痛、動悸、
食欲不振、爪の変形 等

「亜鉛」が不足すると、

成長不良、皮膚障害、味覚障害、
免疫力の低下、成長発育障害、
食欲不振、貧血、皮膚炎、性機能低下 等

「銅」が不足すると、

貧血、骨折・変形、毛髪異常、成長障害 等

の症状が出ると言われています。

では、こうした不調に直結する
ミネラル不足を引き起こす
現代の3つの大きな要因とは?

動画の中で明かしています。
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ちなみに小若先生によれば、

現代の食事は複数の主要ミネラルが
同時に不足しているため、

例えば、カルシウム不足によって
どんな症状が出るかは分かっていても、

同時にマグネシウムも鉄も不足
している場合に起こる症状は
よく分かっていません。

複数の不足で、他の症状が出てくる
可能性は一切否定できない状況だと
いいます。

また、例えば、

今回のインタビューでも登場する
「ミネラルの吸収を阻害」してしまう
食品添加物、

「リン酸塩」は、

人工のものと天然のものが存在し、

どちらもミネラルと結合すると
そのミネラルは吸収できなくなります。

例えば、

天然には存在しないリン酸塩
(重合リン酸塩)は、

持ち帰り弁当3食分に含まれる量でも

必須微量ミネラル
(亜鉛、鉄、マンガン、銅 等)の
吸収を阻害している可能性が高そうで、

マンガンが不足すれば

骨の発育低下、生まれる子供が弱く
死亡率が高い、性機能の低下、運動失調、
成長障害、骨格異常 等

の症状が起こると言われていますし、

複数の不足で何が起きるのかは
ますます不安が残りますね・・・

ここに挙げた症状や状態に心当たりがある人は
今すぐチェックしてみてください。

▼ 身に覚えはありませんか?
 体の不調の原因チェック
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