明日3本目公開!その前に…発達障害を消した食べ物とは?

皆様の元に少しでも
早くお届けできればと思い、

うまくいけば明日
3本目の動画を公開できそうで、

急いで準備を進めています。

ですが、その前に必ず、

2本目の「ミネラル不足」
衝撃の実態をご覧ください。なぜなら、

人の人生を変えてしまう情報だからです。
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

今日は、子ども自身と親の人生を
劇的に変えた4歳の太郎くん(仮名)の
衝撃エピソードをお書きしますが、

その前に次回テーマの予告を。

次回のテーマでは、
昨今コロナ報道でも耳にしたキーワード
「医療崩壊」について、

日本で最もよく知る一人であり、

日本医療の在り方に警鐘を鳴らす
医療経済の第一人者が登場します。

衝撃のデータを見る中で、
「このままでは本当に日本の将来はない」
そう確信するはずです。

医療費を圧迫しているものの正体と、

日本の医療に決定的に欠落して
いるものの正体もわかります。

しかし、

医療の受け手である私たち自身の意識が
根本的に変わらない限り、日本の
将来はないことにも気づかされます。

どんな生き方が、感染・がん・認知症
などと無縁に、病院にお世話にならない
ような生き方なのか、

私たちが真の健康を手にしない限り
子どもたちの将来を守ることが
できないのです。

次回も真剣に考えていきます。

・・・さて

「ミネラル不足」に話を戻します。

4歳の太郎くんは、保育園の時から
べったりくっつかれるような
体の距離感を極度に嫌がり、

みんなに合わせることができず、

2歳には認可保育園へ行くことになり、

4歳に小児科で診てもらったところ
アスペルガー症候群が疑われたそうです。

保育園に行こうとする時の
毎朝の大泣きはものすごく、

2歳から4歳まで毎日毎日、
それはそれは激しい泣き方でした。

太郎くんはトイレに行くのも
極度に嫌がったため4歳になっても
オムツが手放せませんでした。

こだわりが強く、
変化を極端なほどに嫌い、

食べ物に関しては極度の偏食で、

集団行動もできませんでした。

困り果てていた時、

お母さんが知人から聞き、
疑い半分で「あるもの」を
摂取し始めてみました。

すると、なんと3日目から
太郎くんに急激な変化が出始めた
というのです。

その「あるもの」とは?

それこそまさに、ここで
ご解説頂いているものです。
>>LINEのトークルームにお送りしたリンクからご視聴ください

太郎くんの変化とは、
驚くべきものでした。

摂取を始めて3日目、

2年間毎朝決まって大泣きして
いたのがピタッとなくなりました。

お母さんは

「たまたま今日だけ泣かなかった
 のだろう」

とその時は思いましたが、

次の日もまたその次の日も
泣きません。

そしてブロック遊びでは
親が一目で気づくほど

それまでと全く違うストーリー性ある
作品を作ったのです。

明らかに偶然ではありませんでした。

摂取を始めて3週間後には、

自分からトイレに行くようになりました。

お母さんは心配でしたが
思い切ってオムツをはずしてみたら、
その後おもらしも一度もすることなく
同時におねしょも止みました。

食にも大きな変化が訪れました。

1ヶ月もすると、

食へのこだわりがなくなり、
食べられるものが驚くほど
広がっていきました。

さらに同じ頃から、

「別人になったみたい」と
あまりの変化に保育園の先生たちも
驚きを隠せないほど、

太郎くんはすごく落ち着いてきて、

文字にも興味を持たず、椅子にも
じっと座っていられなかったのが、

急に自分から本を読んだり
集中して文字の練習をするようになり、

同じ服でなければダメだったのが
何でも着るようになったのです。

友達への関心も増しました。

摂取を始めてから5ヶ月には、

運動会で初めて、全ての競技に
みんなと一緒に参加することができ、

以前なら突き飛ばしていた
自分より小さい子どもに対しては、

お兄ちゃんぶりまで発揮するように
なっていったのです。

これらのどれもが、

ただの成長によるものではないことは
それまで壮絶な日々を送ってきた
両親にとっては明らかでした。

太郎くんや両親の人生を
全く別のものに変えた、

ある一つの習慣とは?
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インタビューでは
小若先生の言葉の使い方にも
注意してください。

「新型栄養失調」について、

ミネラルの不足が原因で、

「“体に”何らかの症状が出る」

ではなく

「“心身に”何らかの症状が出る」

と表現しています。

神経伝達物質を作るのに
必要なミネラルの一つが不足するだけで

神経伝達物質が足りなくなって、

頭の働きが鈍くなり、
混乱が起こります。

これが成長過程の子どもにとって
「体」にも「心」にも大きな負担である
ことは言うまでもありませんね。

発達障害は通常専門医に治療を
受けても、ほんの少ししか
良くならないのが普通で、

ようやく診断がつくと
「一生治りません」と言われ、

「子どもを殺して自分も死のう」

などと思いつめてしまう親御さん
だっているかも知れません。

ところがミネラルを真に
摂取するだけで症状が劇的に
良くなるケースもあるのです。

原因は思いもよらないところに
あるかも知れません。

そのことをどうか忘れないでください。

そして悩んでいるお母さんや
お知り合いがいたら
こちらを必ず教えてあげてください。
>>4大権威が明かす 新・健康革命

3本目の動画は、
明日、公開いたします。

楽しみにお待ちください。